油絵の描き方 入門ガイド

油絵の保存方法

油絵で洋服を保存するときのポイント

  • 絵の具が完全に乾燥したら仕上げのニスをかける。
  • 高温多湿を避け、温度、湿度の変化が少ない所を選ぶ。
  • カビが生えてしまったら消毒用エタノールで拭き取る。

絵の具が完全に乾燥したらニスをかける

絵が完成し、絵の具が完全に乾燥したら仕上げにニスをかけます。無理にニスをかける必要はありませんが、絵の保護のためには有効です。

絵の具が完全に乾燥するには6ヶ月位かかります。完全に乾燥したらニスをかけます。良く使われるニスとしては「タブロー」があります。仕上げのニスには艶出しの効果もありますよ。

作品の保管場所

作品の保管は高温多湿を避け、温度、湿度の変化が少ない場所を選びます。また、暗過ぎず、明る過ぎず、空気の正常な場所が理想的です。まさに美術館の様な場所ですね。

しかし、一般家庭ではそのような場所はなかなか見つけ難いと思います。できるだけ似た様な場所を探して保管して下さい。

保存方法

保管場所がないとか木枠を使いたいなどの理由でキャンバスを木枠から外して保管したいと言う人もいると思います。できるだけ、木枠から外さないほうが絵のためには良いのですが、必要な場合は仕方ありませんね。

絵を丸めて保管する場合は画面を外側にして丸めます。丸めた時に画面に亀裂が入ってしまいますが、広げると亀裂がふさがれるので目立ちません。

カビが生えてしまったら・・

保管が悪くカビが生えてしまうこともあります。そんな時は消毒用エタノールで拭き取るときれいになります。消毒用エタノールは薬局で売っている物を使うと良いでしょう。

カビの菌糸が奥まで伸びている場合は元に戻すことはほぼ不可能です。カビを生やさないように保管することが大切ですね。

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