油絵の描き方 入門ガイド

パレット

油絵の道具 パレットの選び方

  • 一枚型は手入れが楽で、扱い易い。
  • 折りたたみ式は収納や持ち運びに便利。
  • ペーパーパレットは後片付けが簡単。
  • 油絵セットに付いているパレットでも十分。

パレットは絵の具を出して並べ、その上で絵の具を溶いたり、混ぜたりする時に使います。使う時は利き腕と反対の手に持ちます。パレットの穴に下から親指を通し、広いほうを腕に乗せるような感じで持ちます。

もちろん、台に置いたり、床に置いたりしても使えます。パレットを長時間持って描くと腕が疲れてしまいます。途中で休憩したり、パレットを置いて描いたりして負担を小さくすることが必要ですね。

木製のパレットはサクラやカツラ、マホガニーなどの木から作られていて、表面にはニスが塗られています。 形は丸型や角型があります。角型のパレットには一枚型の他に携帯に便利な折りたたみ式のものがあります。

また、『折りたたみ式』と『一枚型』の2種類があります。どちらもメリットとデメリットがあるので状況に応じて使い分けると良いと思います。

折りたたみ式
○ 収納や持ち運びを考えると折りたたみ式が便利。

× 色を混ぜたり、手入れをするには少し不便
一枚型
○ 色を混ぜたり、手入れをするには一枚型の方が使い易い。

× 収納や持ち運びには少し不便

他にもペーパーパレットというものがあります。これは使い終わったら紙を一枚ずつ破って捨てる事ができるので後片付けが簡単です。写生に出かける時などに使うと便利ですね。

ただし、木製パレットのような硬さはありませんから持ちながら描くにはあまり適してません。台や床に置いて描くのが良いでしょう。

パレットの種類も様々です。パレットは長く使える道具なので自分に合ったものを見つけたいですね。いつもきれいに、大切に使ってあげましょう。

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