油絵の描き方 入門ガイド

その他 パレットナイフ・洗い油・木炭・ボロ布・新聞

油絵で使う道具は今まで紹介してきたもの以外にも色々あります。たとえば筆洗油や木炭、ボロ布、新聞、キャンバスクリップなどがあります。

用意したい道具1 筆洗油:筆を洗う時に使用。

筆洗油は筆を洗う時に使います。筆を使い終わったらきれいにしておかないと硬くなってしまうので日々の手入れは大切です。

灯油で洗うことも出来ますが、臭いがあり、絵の具の変色が早くなるのでお勧めできません。

用意したい道具2 木炭・鉛筆:下描きする時に使用。

木炭はデッサンで使いますが、キャンバスに下描きする時にも使えます。柳を炭化させたものが一般的で、太さも細いものから太いものまであります。

初めは中間のものを選ぶと良いですよ。下描きには鉛筆を使っている人もいます。2B〜4B位の軟らかいものを選ぶと良いでしょう。

用意したい道具3
ボロ布や新聞:余分な絵の具を取り除いたりする時に便利。

ボロ布や新聞は余分な絵の具を取り除いたり、筆やパレットをきれいにするのに使います。ボロ布は木綿が使い易くて便利です。

ボロ布が手に入りにくい時は新聞を使うと良いですよ。

用意したい道具4
キャンバスクリップ:描いたばかりの絵を持ち運ぶのに便利。

キャンバスクリップは絵を描いたばかりのキャンバスを持ち運ぶ時に使います。同じサイズのキャンバスを画面が内側になるようにして向かい合わせにし、四つの角に留めます。

こうすると絵の具を他の所に付けなくてすむので安心です。絵の具を服などに付けてしまうと汚れを落すのが大変なので、周りを汚さないためにも細心の注意が必要ですね。大きさは大小あり、キャンバスに合わせて丁度良いサイズを選んで下さい。

他にも道具は沢山ありますが、油絵を描きながら必要に応じてそろえていけば良いと思います。画材屋さんに行ったらほしい物のコーナーだけでなく、何が売っているのか物色してみるのも面白いですよ。

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