油絵の描き方 入門ガイド

その他 イーゼル・キャンバス・木炭

キャンバスはF6〜8号位の中目がお勧め。
キャンバスボードやキャンバスペーパーでもOK

油絵セットで大体のものは揃いましたね。あと、必要な物といえばキャンバスです。これが無いと絵を描きたくても描けませんよね。キャンバスの種類は色々ありますが、初心者にはF6〜8号の中目のキャンバスがお勧めです。いきなり大きなキャンバスでは抵抗があると思いますし、小さ過ぎるのも案外描きにくいものなのです。画材屋さんに行くとたいていF6〜8号のキャンバスは売っています。自分で張ることも出来ますが、初めは大変なので張ってあるもの(通称:張りキャン)を用意するのが良いでしょう。もちろんキャンバスボードやキャンバスペーパーでも良いですよ。

下描き用に木炭や鉛筆を用意する。下描きには絵の具でもOK。

次は下描き用の道具です。木炭や鉛筆ですね。人によっては絵の具で下描きする人もいるので無理に用意する必要はありませんが、使いたい人のために紹介しておきます。木炭は一般的に使われている柳が良いと思います。太さは中間くらいのを選びましょう。鉛筆は2B〜4B位の軟らかいものが使い易いです。木炭や鉛筆で下描きをし、そのまま絵の具を塗り始めると画面が汚くなってしまいます。そんな時は画面に下描きを定着させるためにスプレータイプのフィキサチーフを使うと良いです。

無理に用意する必要は無いが、
折りたたみ式の野外用イーゼルがあると便利。

他にもあると便利なのがイーゼルです。正しく、楽な姿勢で描くにはイーゼルがあった方が良いのですが、無くても工夫次第でイーゼルの代用はできるので無理に用意する必要はありません。用意するならば折りたたみ式の野外用イーゼルをお勧めします。室内でも使えますし、軽量で持ち運びも便利だからです。

ボロ布や新聞は後片付けに必要。

購入するものは今まで上げてきたもので十分だと思います。その他に準備しておくと便利なのはボロ布と新聞です。ボロ布は着なくなったシャツなどを使い易い大きさに切っておきます。どちらも後片付けには必要なものなので必ず用意しておきましょう。また、床を汚さないように新聞を敷いたりしますが、専用のシートを用意しても良いと思います。

これで絵を描く道具が大体揃いましたね。道具を揃えると早く絵が描きたくなって来ませんか?

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