油絵の描き方 入門ガイド

持って行くもの

油絵の道具 絵の具の選び方

  • 油絵の道具一式:絵の具、溶き油、油壺、筆、ナイフ、パレット、筆洗油、木炭、鉛筆、ボロ布、新聞
  • キャンバスはF6号〜10号の中目がお勧め。同じ物を2枚用意し、キャンバスクリップで留めておく。
  • イーゼルは脚の長さが調整できる野外用イーゼルが良い。
  • 帽子や日焼け止めクリームで日焼けや日射病対策を。
  • 防寒対策に上着を1枚多くもって行く。使い捨てカイロも便利。
風景画を描くときの持ち物リスト
油絵セット(絵の具、溶き油、油壺、筆、ナイフ、パレット、筆洗油)
下描き用の木炭や鉛筆
ボロ布や新聞
キャンバス ※F6号〜10号の中目がお勧め
野外用イーゼル
携帯用のいす ※あると楽
帽子 ※つばの大きな麦わら帽子は特にお勧め
日焼け止めクリーム
上着や使い捨てカイロ ※防寒対策
カメラ・ゴミ袋

風景画を描きに行く時に持って行く道具は、外に出てから忘れ物に気が付いても遅いので、準備はしっかりと行いたいですね。

まずは、油絵セット

まず、絵を描くための道具が必要ですね。絵の具、溶き油、油壺、筆、ナイフ、パレット、筆洗油です。油絵セットがあるならば、それを箱ごと持っていけば良いですね。

箱がない時は工具箱やプラスチック製のツールボックスなど別のケースに一まとめにすると運ぶ時に便利です。他にも下描き用の木炭や鉛筆、ボロ布や新聞も必要です。

キャンバスはF6号〜10号の中目

キャンバスはF6号〜10号の中目がお勧めです。同じ物を2枚用意し、キャンバスクリップで留めておくと、描き終わった後も持ち運び易くなります。

あらかじめキャンバスに下塗りをしていく人もいます。下塗りをしていくと絵の具の載りが良く、野外での制作が早く進みます。下塗りは無理にする必要はありませんが、する場合はイエローオーカーやオレンジなどを塗ると良いでしょう。方法は「絵を描く前に下準備」の「キャンバスの下塗り」を参考にして下さい。

野外用イーゼルがオススメ

外で絵を描く時は野外用イーゼルを使うことをお勧めします。外では足場が不安定になりがちです。また、制作が長時間になるので正しい姿勢で描くためにもイーゼルを使う方が体への負担も小さくなります。

荷物に余裕があるならば携帯用のいすを持っていくと座りながら楽な姿勢で描くことが出来ますよ。

帽子や日焼け止めクリーム、日焼けや日射病対策も。

この他にも用意するものがあります。まず、帽子です。外の日差しは強いので、日焼けや日射病対策に必ず持って行きます。つばの大きな麦わら帽子は特にお勧めです。

日焼け対策には日焼け止めクリームなども有効です。日差しが弱いから大丈夫と油断していると長時間外にいる間に焼けてしまいます。日焼けや日射病の対策は必ず取りましょう。

防寒対策、余分に上着を

外で描く時は防寒対策も必要です。絵を描く時はほとんど体を動かさないので、長時間制作している間に体が冷え切ってしまいます。

山や海などは思っているよりも寒かったりするので1枚くらい余分に上着を持っていきましょう。使い捨てカイロなども用意しておくと役に立ちますよ。

カメラ・ゴミ袋

他に持っていくと便利な道具はカメラやゴミ袋です。写真を撮っておくと時間内に制作出来ず、続きを家で描きたい時に参考にすることができます。ゴミ袋は写生だからではなく、マナーのために必要ですよね。

さあ、持ち物の準備は出来ましたか?それでは張り切って写生に出かけましょう。

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