油絵の描き方 入門ガイド

残った絵の具とパレットの手入れ

手入れ1 残った絵の具の処理
絵の具は翌日使わないなら捨ててしまう。

絵の具は色によって乾く時間が違い、早い物では2、3日もすれば固まってしまいます。翌日に使うなら残しておいてもまだ大丈夫ですが、数日後まで描く予定がない時は絵の具を捨ててしまったほうが賢明です。

絵の具は消耗品ですが、安い物ではないので捨ててしまうのはもったいないかもしれませんが、固まってしまっては使いようがないので仕方ありませんね。

残った絵の具はパレットナイフで削り取り捨ててしまいましょう。この時、パレットナイフでパレットを傷つけてしまわないように注意して下さい。捨てる量を減らすには、出す量を調整し、その日のうちに使い切れるようにするのが良いですよ。

手入れ2 パレットの掃除
ボロ布で拭き取り、揮発性油をしみ込ませる。

ナイフで削り取ってもパレットにはまだ絵の具が残っていますね。この絵の具はボロ布できれいに拭き取ります。更に、ボロ布にテレピンなどの揮発性油をしみ込ませ、もう一度きれいにパレットを拭きます。

少し面倒かもしれませんが、次の時に気持ちよく使うためには必要なことです。必ずきれいに手入れをしておきましょう。

絵の具を固まらせてもパレットを回復させることは出来ますが、手間も時間もかかります。そんな事にならないように日々の手入れを怠らず、習慣にしておくことが大切ですね。

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